美のARIKA(びのありか)プライベートサロン 

女性のBeautiful Lifeを内側と外側の両方からサポートするプライベートサロン。美のARIKA「ありかの部屋」では、エニアグラムとリラクゼーションエステのプロがあなたの専属セラピストです。【保谷 ひばりが丘 西東京 練馬 東久留米 新座】 

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エタノールが手に入らない!抗ウイルス精油で消毒

   

日本だけでなく、世界中でコロナウイルスが流行中

特に、豪華クルーズ船の乗客や乗員の皆様
重篤な状態の方、お亡くなりになられた方
とてもお気の毒に思います。

マスクも、アルコールもなかなか手に入らず
各ご家庭では、知識や情報の先の現実的な対策は難しいと感じています。

私も、ドラッグストア何件も周り、サロンで業務用の取引がある卸屋さんにも問い合わせましたが、エタノールの入荷は3月上旬と言われているが未定との回答。

それで、できることを考えました。

アロマセラピーを利用した、抗菌抗ウイルススプレー作り
保谷の「はな食堂」さまで、緊急講座を開催します!
3月3日(火)
10:30~13:30の間で、30分枠で予約制です。
詳細と申込▽
FBイベントページ
正直、材料の調達も大変でした。予約順に18本限定です。
平日が無理という方は、3月8日(日)ご相談可です。
または、サロンに直接メールでおしらせください!

*下に、作り方も書きますね*
アロマセラピーは、メディカルアロマセラピーという代替医療で知られています。
なんとなく心休まる香りとか、リラックスできるとか、根拠のないものではありません。
精油は、植物から抽出されたエッセンスですが、その成分は科学的に分析されており、その成分組成によって心身への様々な作用が証明されています。
その成分は、医薬品に含まれる成分と同じものもあります。
分かりやすい例えとして、鼻づまりやくしゃみ症状用の感冒薬で知られる「ヴイックス ヴェポラッブ」には、ユーカリ油が含まれています。

殺菌消毒というタイトルで様々な商品が販売されていますが、私がやっと手に取った、手指と口内の殺菌消毒ができる商品は、を会社のHPで確認すると
残念ながら、細菌と真菌にしか効果がない物でした。
消毒といっても、ターゲットが、一般細菌?酵母様細菌?糸状細菌?結核菌?ウイルス?細菌芽胞?それに対応したものなのか?どの成分がどのように作用して消毒できるのか?を知って使わなければ、目的が果たせません。
勉強になりますよね。
更に調べた結果、「イソジン」はかなり使えるということが分かりました。
ご参考になさってくださいね。

さて、通常アロマスプレーを作る場合(例えば虫よけスプレーなど)私は、肌の弱い方やアルコールアレルギーの方向けに、精油と水を調和させるのに必要なエタノールを保湿効果のあるグルセリンに変えて作っています。

今回は、最初はアルコールが有効とのことで、無水エタノールの割合を多くして作りました。
で・す・が
その直後、エタノールが手に入らなくなってしまったのです!
そこで、やはり中和剤として、植物由来のグリセリンを使うことにして、精油の濃度を高めることにしました。

【100ml遮光ガラススプレー瓶 1本分】
①グリセリン5ml(~最大10mlまで)
②ティートリー精油 1ml  20滴(0.05ml/滴)
③真正ラベンダー精油 1ml 20滴(0.05ml/滴)
④精製水90ml

遮光ガラス瓶(今回は精油の量が多いのでプラスチックは×)にグリセリンを入れ、そこに②③の精油を一滴一滴数えながら入れて、よく混ぜます。グリセリンは、水と精油を混ぜるための界面活性剤の役割と保湿効果があります。
そこに、精製水を加えて、スプレー蓋をしっかり付けてボトルを振り、よく混ぜます。
これで、精油濃度が2%のアロマスプレーになります。
芳香はかなり強いですが、抗菌&抗ウイルス効果を高めるには、2%は入れたいです。(個人的な意見です)

ティートリーは、ピンポイントの傷などに直接つけることができる精油です。
私は外出時にはマスクに1滴たらして使いますが、娘は肌が弱くあごが荒れます。熱湯に1滴たらして吸入したり、アロマ加湿器にも使用しています。

ラベンダーは、鎮静鎮痛やリラックス効果に優れていますが、抗菌作用が高く、やけどや虫刺されやニキビなどピンポイントに直接つけることができます。調理中のやけどは流水で冷やしたあと、ラベンダーをつけると痛みも後も残りません。(個人的な経験です)

ですが、これ以外の精油は、必ず!希釈して使います!

健康な方のアロマセラピーマッサージなどで使う場合は、この2%前後になるようにベースオイルで薄めて使用します。
6か月未満の乳児や妊婦・授乳中ママには、使える精油の種類や濃度に十分な注意が必要なので、通常は精油はいれないかオレンジスイートやマンダリン精油をほんの香りづけ程度だけ入れます。
フェイシャルマッサージには、特定の精油のみを使い1%以下(私は0.5%で)使います。

今回作るアロマスプレーは、アルコールアレルギーの方でも、しっかり手指にすりこんでいただけます。
マスクスプレーとしてもご利用いただけます。

是非、ご参考になさってください!

 

 

 

 

 

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